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ホーム > 子育て・教育 > キッズページ > たちかわってどんなまち? > 立川市の位置や面積、地形・特徴、気候・人口
更新日:2019年9月17日
東京都のほぼまん中の位置あります。8つの市(昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、福生市、東大和市、武蔵村山市)と隣り合わせています。
北緯35°42′49″/東経:139°24′26″
面積:24.36平方キロメートル(東京ドーム約530倍)
広がり:東西:8.4キロメートル南北:6.93キロメートル
立川市の地形は平坦で、南側には多摩川が、北側には玉川上水が流れており、緑も豊かです。
標高:最高124.7メートル、西砂町4丁目付近最低64.9メートル、錦町6丁目付近
空から見た立川
市内にはJRの中央線・青梅線・南武線、多摩モノレール、西武拝島線が通っていて、バス路線も網の目のようにあり、多摩地域の交通の重要な場所となっています。JR立川駅のまわりには商業が発展してたくさんの人が集まり、市の中央には国営昭和記念公園や広域防災基地があります。北部は畑が多く農業が盛んです。
立川駅周辺の様子
立川市北部の様子
東京湾の奥にあるので、湿度が低く、昼と夜の気温差や季節ごとの気温差が比較的大きい内陸性気候です。
気温:平均16.2℃最高38.8℃(7月)最低-8.4℃(1月)
年間降雨量:1388.5ミリ
平成30年の記録です。
人口183,822人(男性91,460人・女性92,362人)
世帯数91,270世帯
18歳未満の子供の数
27,100人(男性13,880人・女性13,220人)
平成31年1月1日現在の数字です。
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