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更新日:2021年12月7日
所在 | 指定年月日 |
---|---|
幸町4-65 古民家園内 |
平成25年3月25日 |
須﨑家は江戸時代、砂川村八番組で組頭を務めた旧家で、かつては質屋を営み、質蔵として使用されていました。
江戸末期から明治初期頃に建てられた類例の少ない3階建ての土蔵です。
内部の梁や壁には欅がふんだんに使われ、豪壮な意匠をとどめています。
なお、移築復元にあたり内蔵から外蔵様に改められています。
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