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産科医療補償制度について説明いたします。
産科医療補償制度は、
を目的としています。
2009年1月1日以降に出生したお子様で、次の基準をすべて満たす場合、補償対象となります。
なお、2009年1月1日から2014年12月31日までに出生した場合と、2015年1月1日以降に出生した場合で、在胎週数や出生体重の基準、および在胎週数28週以上の「所定の要件」が異なります。
2009年1月1日から2014年12月31日までに出生したお子様の場合
2015年1月1日以降に出生したお子様の場合
掛金は、赤ちゃん1人あたり1万2千円です(例えば、双子の場合は2万4千円)。
立川市の国民健康保険が掛金を負担しますので、出産した病院等が産科医療補償制度加入医療機関かそうでないかによって、出産育児一時金の額が下記の通り異なります。
以下のホームページで検索することができます。
また、加入分娩機関は、施設内に「産科医療補償制度」のシンボルマークを掲示しています。
産科医療補償制度について、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
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