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市では立川飛行場の航空機騒音を把握するために第四小学校と砂川学習館の屋上で騒音測定を行っています。
月 |
Lden(dB) |
WECPNL |
有効測定日数 |
|
---|---|---|---|---|
平均値 |
最大値 |
|||
4 |
48.4 |
54.1 |
59.4 |
28 |
5 |
47.7 |
55.3 |
59.1 |
30 |
6 |
|
|
|
|
7 |
|
|
|
|
8 |
||||
9 |
|
|||
10 |
|
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11 |
||||
12 |
||||
1 |
||||
2 |
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3 |
月 |
Lden(dB) |
WECPNL |
有効測定日数 |
|
---|---|---|---|---|
平均値 |
最大値 |
|||
4 |
52.3 |
59.2 |
64.3 |
29 |
5 |
52.2 |
59.5 |
64.0 |
31 |
6 |
|
|
|
|
7 |
|
|
|
|
8 |
|
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9 |
|
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10 |
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11 |
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12 | ||||
1 |
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2 |
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3 |
人間は日中よりも家でくつろぐ時間帯や寝ている時間帯の方が騒音をよりうるさいと感じるため、夕方や夜間の騒音に重み付け(午後7時~午後10時の間の騒音は5デシベル、午後10時~午前7時までの間は10デシベルをプラス)をして評価。WECPNLより精緻な騒音の暴露量を算出出来るとともに、航空機の離陸や着陸に伴い発生する「飛行騒音」だけでなく、航空機が誘導路上を移動する際に発生する「地上騒音」も評価可能。平成25年度から環境基準に採用。
音の強さ、頻度、発生時間帯などの諸要素を加味し、多数の航空機から受ける騒音の総量(総暴露量)を一日の平均として総合的に評価。昭和48年から平成24年度まで環境基準に採用。
令和3年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:121KB)
令和2年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:122KB)
平成31年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:120KB)
平成30年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:83KB)
平成29年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:86KB)
平成28年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:86KB)
平成27年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:77KB)
平成26年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:77KB)
平成25年度立川飛行場航空機騒音調査結果(PDF:77KB)
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