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更新日:2022年4月21日
今までは、メタボ予防のためにカロリーを気にしてきた方も、高齢期は「フレイル予防」として低栄養を防ぐ食生活を心がけましょう!
参考:東京都発行「知っておく!から始める介護予防・フレイル予防」
朝食・昼食・夕食の3食を食べると、栄養不足を防ぎ、生活リズムも整います。(PNG:20KB)
主食・主菜・副菜がそろうと、栄養のバランスがよくなります。果物と乳製品も忘れずに!
(注)主菜は、たんぱく質を多く含む食品を使った料理です。筋肉を維持するために必要なたんぱく質量は、片手にのるくらいの量を、毎日5種類くらいが目安となります。(PNG:77KB)
1つの食品だけでは、必要な栄養素を十分にとることはできません。10品目(さかな・あぶら・にく・ぎゅうにゅう・やさい・かいそう・いも・たまご・だいずせいひん・くだもの)を組み合わせてとると、フレイル予防に必要な栄養素をとることができます。1日に7品目以上を目指しましょう。(PNG:45KB)
参考:パンフレット「食べて元気にフレイル予防」(厚生労働省)
10品目を使ったレシピ集はこちらをクリック↓
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