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ホーム > 健康・福祉 > 新型コロナウイルス感染症 > 立川市の状況と動向(感染者数や対策・方針など) > 新型コロナウイルス感染症陽性者の発生状況
更新日:2023年5月29日
令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが「2類相当」から季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げられたことにより、これまで診断医療機関から保健所に毎日報告(全数把握)されていた感染者数が、事前に指定された医療機関からの毎週報告(定点把握)に変更となり、東京都からの市区町村単位での公表も終了となりました。それに伴い5月9日の公表(5月7日の感染者数)をもって毎日報告(全数把握)の感染者数の更新は終了となりました。毎週報告(定点把握)は下記をご覧ください。
多摩立川感染症週報は、管内6市(立川市、昭島市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市)の指定届出医療機関からの報告を週単位で集計し、公表するものです。
多摩立川保健所管内 |
報告数(定点当たりの報告数) |
報告累計数 |
5月8日~5月14日(19週目) |
47(2.24) |
47 |
東京都の週報はこちらからご確認ください。
令和4年9月26日より、感染症法に基づく医師の届出(発生届)の対象が、(1)65歳以上の方、(2)入院を要する方、(3)重症化リスクがあり治療薬の投与又は新たに酸素投与が必要な方、(4)妊婦の方、の4類に限定されました。下記のグラフは、上記4類の数値を掲載しています。
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