教育美風100~105
教育美風105
小学6年生の担任時の2月1日雪の朝、勤務校の最寄り駅に大勢の児童がいました。「早いね。」と声をかけると「入試に行く友だちの応援です。」とのこと。学級のほぼ全員の児童が駅にいます。受験に行く児童がこのサプライズを喜びながら、照れ隠しに「おれの給食を食べていいぞ。」と言うセリフが微笑ましかったです。雪も舞い映画のワンシーンのようでした。(2月1日 教育長 飯田 芳男)
教育美風104
テレビを見ていて『ふとん着て寝たる姿や東山』という江戸時代の俳人・服部嵐雪の俳句を耳にしました。小学5年生の担任時、この句にある「ふとんを着る」を子どもたちが調べ、西日本地方の方言だと結論付けた学習を思い出しました。西日本では帽子も「着る」と言うのです。新発見でした。さて、嵐雪と言えば「梅一輪一輪ほどの暖かさ」の句が有名です。この句が報じられると春近しです。(1月31日 教育長 飯田 芳男)
教育美風103
担任の頃、国会議事堂の見学は、衛視さんに「パンフレットが入場券です。」と言われていました。私は、学級の児童数分パンフレットをバスに置き忘れたという経験があります。以後、小学6年生を担任すると、数年前の緑色のパンフレットのストックを抱えて入場しました。ある年からパンフレットが濃い青になりました。衛視さんに「これはダメ。」と言われ真っ青になりました。(1月29日 教育長 飯田 芳男)
教育美風102
私の経験ですが、小学校では学年主任の先生がおおむね「1組」の担任でした。私が若かったころは、両サイドのベテラン先生にはさまれ、日々研修でした。この法則を母校の高校の恩師に話すと、「高校や中学は声が大きい先生か、体育科の先生が先頭の組の担任だよ。」と興味深い回答。そういえば号令をかける機会が多いのは「A組」や「1組」でしょうか。恩師は声が大きい方です。(1月27日 教育長 飯田 芳男)
教育美風101
都立高校の推薦入試が始まります。中央線の電車が遅れた年は、当日に、立川駅でも「推薦入試に向かう生徒はあわてないで…。」というアナウンスがありました。関係者のご配慮をありがたく思いました。中学3年生の先生方は前日も当日も心配しながら学校にいます。入試で困りごとが起きたら、イレギュラーな対応に慣れている百戦錬磨の先生方を頼りましょう。健闘を祈ります。(1月25日 教育長 飯田 芳男)
教育美風100
中学2年生の皆さんには気の毒ですが、先生方に「中学2年生にとっては3年ゼロ学期ですよ。」と言われているのではないでしょうか。進路決定への準備を促されていて、心配もあるでしょうが先輩方も通ってきた道です。ご安心を。「中学校生活は2年生の2学期を過ぎると早く感じる。」これは先輩方の言葉です。先輩の背中は、頼りになる教科書です。(1月23日 教育長 飯田 芳男)
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