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長谷川勇基選手(車いすラグビー)

東京2020パラリンピックに出場した市内在住の車いすラグビー日本代表・長谷川勇基選手を応援しています。

長谷川勇基選手プロフィール

長谷川勇基選手
写真提供:一般財団法人 日本車いすラグビー協会

氏名 長谷川勇基
生年月日 1992年10月5日
出身地 広島県広島市
種目競技名 車いすラグビー
クラス 0.5(一番重いクラス)
所属 BLITZ

水球に親しんでいた高校3年生の時に、砂浜で転倒して頸髄を損傷。20歳の時に医師の勧めで車いすラグビーを始めます。クラブチームに所属し、趣味として楽しんでいましたが、25歳で強化合宿に召集されたことを機に、本格的に取り組むようになりました。障害の程度が最も重い、持ち点0.5点のローポインターとして、的確なプレーでチームを支えます。

車いすラグビーとは

主な競技歴

大会名

開催地

結果

2019IWRFアジアオセアニアゾーン選手権大会

韓国

準優勝

車いすラグビーワールドチャレンジ2019

東京

3位

東京2020パラリンピック競技大会

東京

3位(銅メダル獲得)

  • 予選第1戦(勝利)日本 53 - 51 フランス
  • 予選第2戦(勝利)日本 60 - 51 デンマーク
  • 予選第3戦(勝利)日本 57 - 53 オーストラリア
  • 準決勝(敗北)日本 49 - 55 イギリス
  • 3位決定戦(勝利)日本 60 - 52 オーストラリア

 

東京2020パラリンピック車いすラグビーで銅メダルを獲得!

8月24日~9月5日に開催された東京2020パラリンピック競技大会では、長谷川勇基選手も日本代表として出場しました。ボールのないところでの動きはもちろんのこと、持ち点0.5点の選手の中でもボールを扱える選手として日本の攻撃の幅を広げ、銅メダル獲得に大きく貢献しました。

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長谷川選手からのコメント

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このたびは、たくさんの応援ありがとうございました。
気持ちの面で大きな糧となりました。
初出場での銅メダルは嬉しい反面、まだ上を目指す使命があると実感しました。
来るパリ2024大会では、さらに良い結果が残せるよう精進していきます。
また、少しでもパラスポーツを楽しんでいただければ幸いです。
引き続き応援よろしくお願いします。

車いすラグビーとは

車いすラグビーは、車いすに乗って戦うラグビーです。車いす同士が激しくぶつかり合う様子は、ラグビーそのもの。見ているだけで圧倒されてしまうこの競技では、パラリンピックで唯一車いす同士のぶつかり合いが認められています。

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写真提供:一般社団法人 日本車いすラグビー連盟

競技の概要

車いすラグビーは、どんな競技なのでしょうか。簡単に見ていきましょう。

  • チーム編成

男女混合の競技で、1チーム最大12名。コート上には4名が出場します。

  • 競技時間

1試合8分間のピリオド×4回。ピリオド間にはインターバルが入ります。

  • ポイント制度

障害の程度によって、各選手に持ち点が設定されます。点数は障害が軽いほど高く、重いほど低くなります(最小0.5点、最大3.5点)。コート上の4名の合計点を8点以内で編成しなければならない「ポイント制度」があり、そのことによって障害の軽い選手だけではなく、重い選手にも出場の機会が生まれます。なお、4名の中に女子選手が含まれる場合には、0.5点の追加ポイントが許可され、チームの合計は8点を超えることが許されます(最大4名で10点)。

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写真提供:一般社団法人 日本車いすラグビー連盟

 

  • 主なルール
    1. コートはバスケットボールと同じ広さです。
    2. オフェンス(攻撃)側は、ボールを持ってから12秒以内にセンターラインを超えなければなりません。
    3. 一度センターラインを超えてからは、センターラインの自陣側にボールを戻してはいけません。
    4. オフェンス(攻撃)側は、40秒以内にトライをしなければなりません。オフェンス側がこれに違反した場合、ボールの所有権が相手チームへ移り、攻守が入れ替わります。
    5. タイムペナルティーが課せられた選手は、1分間または相手チームがトライを決めるまで、コートの外の指定の場所にとどまらなければなりません。
    6. ボールを持っている選手は、10秒以内に1回ドリブルをするか、味方にパスをしなければなりません(10秒ルール)。ドリブルをすると、また10秒間車いすをこぐことができますが、10秒を超えてボールを保持してしまうと、ボールの所有権が相手チームに移ります。
    7. 車いすでのタックルがルールで認められていますが、後輪車両の後方へのタックルによりバランスを失ったり、転倒につながるような危険な場合には、反則になります(スピニング・ファウル)。

戦いを支えるサポーター

車いすラグビーには、選手たちが全力で戦えるよう、サポートする人たちの存在が欠かせません。車いす同士がぶつかることによってタイヤがパンクしてしまったときには、メカニックのスタッフがタイヤの交換やパンクの修理を行います。また、車いすで転倒して選手が床に倒れてしまったときには、スタッフがコートに入って選手を起こします。ピリオド間には、疲れた選手の体力回復のため、トレーナーがアイシングやマッサージをします。この競技の選手の多くは頸椎損傷で、体温調節が難しいという障害特性があるそうです。そのため霧吹きで水をかけたり、大きな血管が通る首の後ろをアイシングして、体を冷やします。コートの上で戦うのは4人の選手でも、控えの選手やスタッフを含めたチーム全体で戦っています。

立川市とのかかわり

市長表敬訪問、市民表彰、教育委員会表彰

令和3年12月1日、東京2020パラリンピック車いすラグビー混合に出場し、銅メダルに輝いた立川市在住の長谷川選手が市長を表敬訪問されました。
市長からはフラワーアレンジメントと記念品が贈られ、長谷川選手は、「パリ2024大会では金メダルを目指して頑張ります。」と今後の意気込みを語ってくれました。
また、市民にたくさんの勇気と感動を与えていただいた長谷川選手に対し、市民表彰及び教育委員会表彰を行いました。

長谷川選手と市長

お問い合わせ

産業文化スポーツ部スポーツ振興課スポーツ振興係

電話番号:042-523-2111

ファックス:042-534-5169

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