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立川市では、平成27年度を初年度とする第4次長期総合計画(基本構想・基本計画)の策定に先立ち、新たな時代における都市活動とそれを支える交通のビジョンとして、「立川市交通マスタープラン」を平成25年3月に策定し、本市の都市計画マスタープランの基本理念である「人と環境にやさしいまちづくり」を踏まえ、都市活動を支える交通施策の展開をすすめています。
交通マスタープランに示される都市活動とそれを支える交通のビジョンの実現に向けて、将来像を明確にし、新たに取り組む施策の実施計画を定めることを目的として、平成20年度に策定した総合都市交通戦略の改定を行いました。
総合都市交通戦略では、交通マスタープランの計画期間である概ね20年間について、短期(概ね5年まで)・中期(概ね10年まで)・長期(概ね10年超)に区分し、短期・中期に実施すべき施策を位置づけます。
第1章「はじめに」
第2章「交通と土地利用に関する現状と課題」
第3章「交通と土地利用に関する将来像」
第4章「交通と土地利用に関する施策」
第5章「施策展開の基本方針」
第6章「重点整備地区・市内全域で実施する施策パッケージ」
第7章「評価・改善」
立川市総合都市交通戦略 計画・資料版
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