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ホーム > 防災・防犯 > 防災 > 自主防災組織(市民防災組織) > 立川市市民防災組織災害対応力向上支援事業(Wi-Fi・非常用発電機)補助金の募集について
更新日:2023年10月5日
市民防災組織が、Wi-Fi環境整備及び非常用発電機の購入費用を自己負担することで、購入費用の2分の1の補助(1組織75,000円が限度)を受けることができます。市民防災組織の活動拠点(公会堂、集会所、防災倉庫等)において、災害時でも通信の確保やスマートフォンの充電等、情報収集が可能となることを目的とする、東京都の制度を活用して行う事業です。
いずれも可搬式に限ります。
非常用発電機においては、電池(蓄電池含む)及び充電器、交換用プラグ、並列運転コード、ケースやスタンド等の付属品、手数料や保険料及び運送料等の諸経費及び消耗品費、レンタル物品、ランニングコストは対象外です。
補助対象例については、関連ファイル「補助対象例について」をご覧ください。
市民防災組織が対象です。
予算の範囲内において、対象商品の購入費用の2分の1(1組織75,000円が限度)を補助します。
関連ファイル「立川市市民防災組織災害対応力向上支援事業(Wi-Fi・非常用発電機)補助金について」及び、「申請時の注意点」をご覧ください。申請前に、事前相談が必要になりますので、必要なものをご準備の上、防災課窓口(55番窓口)までお越しください。
令和5年9月15日(金曜日)
申請期限の延長は致しませんので、お早めにご相談ください。また、予算がなくなり次第、申請の受付は終了となります。
申請期間中は、市から申請者様へ、ご連絡させていただくことや、市役所に直接来ていただくことが多くなります。予めご了承ください。
関連ファイル
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