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食品ロスとは

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。日本では、年間約621万トンの食品ロスが発生しています。

食品ロスの半分は家庭から

食品ロスの全体量621万トンのうち、約半分にあたる282万トンが家庭から出ています。

立川市においても、清掃工場に多くの量の食品ロスが燃やせるごみとして搬入されています。

清掃工場に搬入された食品ロスの一部

 

家庭で発生する食品ロスの現状(食品ロス統計調査・世帯調査(平成26年度)(農林水産省)より)

主な食品別商品ロス発生量

一人一日あたりの食品ロス発生量内訳

  • 家庭での食事1人1日当たりの食品使用量は、1,103.1g。
  • これに対し、食品ロス量は40.9g(食品ロス率約3.7%)で、そのうちの約半分(19.5g)が野菜です。
  • 野菜のほかには、果実類(7.3g)、調理加工食品(4.2g)のロス量が多いことが分かります。

世帯員構成別1人1食当たり食品ロス率

世帯別食品ロス発生量グラフ

  • 世帯の人数が少ないほど食品ロス率が高いことが分かります。世帯の人数に関わらず過剰除去によるロスが約半分を占めています。また、単身世帯では食べ残しが多くなっています。
  • 過剰除去:ダイコンの皮の厚むきなど、不可食部を除去する際に過剰に除去した可食部分
  • 直接廃棄:賞味期限が切れるなどにより、食品として使用・提供されずに捨てられたもの
  • 食べ残し:食事で使用・提供された食品のうち、食べ残して廃棄されたもの

暮らしの中で食品ロスの発生を予防しよう

暮らしの中のちょっとした工夫や心がけで食品ロスの発生を予防することができます。

食材使い切りレシピ

食材を調理する際に、なるべく食品ロス(過剰除去)を減らして作るレシピのことです。消費者庁がクックパッドと連携して、多くのレシピを公開しているので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。くわしくは下記リンクよりご覧ください。

消費者庁のキッチン(外部サイトへリンク)

消費期限と賞味期限の違い

加工食品には、「消費期限」か「賞味期限」が表示されています(※)が、皆さんはその違いをご存じですか。

  • 「消費期限」は品質の劣化が早い食品に表示されている「食べても安全な期限」のため、それを超えたものは食べないほうが安全です。
  • 「賞味期限」は、品質の劣化が比較的遅い食品に表示されている「おいしく食べられる期限」であり、それを超えてもすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限を超えた食品については、見た目や臭いなどで個別に判断しましょう。

消費期限や賞味期限は、表示されている保存の方法で保存した場合の、開封前の期限です。一度開封したら、期限にかかわらず早めに食べましょう。

 

  賞味期限 消費期限
意味

おいしく食べることができる期限(best-before)

この期限を過ぎても、すぐに食べられないと

いうことではない

期限を過ぎたら食べないほうがよい期限(used-by date)
表示

3か月を超えるものは、年月で表示し、

3か月以内のものは年月日で表示

年月日で表示
対象の食品

スナック菓子、カップめん、缶詰、レトルト食品

ハム・ソーセージ、卵、牛乳など

弁当、サンドイッチ、生めん、総菜、ケーキなど

 

食品ロスに関連した立川市の取組

食べきり協力店

市では、小盛りメニューの導入など、食品ロス削減の取組をしている市内飲食店を「食べきり協力店」として登録して紹介する制度を実施しています。くわしくは下記リンクをご覧ください。

食べきり協力店

ベランダたい肥づくり

どうしても出てしまった生ごみの処理は、市が無償提供する「たい肥の素」を活用して、ベランダたい肥づくりにチャレンジしてみましょう。くわしくは下記リンクをご覧ください。

[自宅で気軽に生ごみ減量]ベランダでたい肥づくりをしてみませんか

お問い合わせ

環境下水道部ごみ対策課ごみ減量推進係

電話番号:042-531-5518

ファックス:042-531-5800

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