市史編さん事業の最新情報

ページ番号1003085  更新日 2026年1月23日

【申込不要・参加費無料】3月1日(日曜日)、新編立川市史関連講演会「鷹場と玉川上水からさぐる江戸時代の砂川」を開催します

「立川の史料を読む会」の様子

近年の調査が進んだことで明らかになった「初出し」の内容も披露予定!

本講演会では、3月末に刊行する「新編立川市史 資料編 近世2」の成果の一部についてご紹介します。

本誌の歴史的変遷や先人たちの暮らしぶりが伝わり、まちへの愛着が一層深まる機会になれば光栄です。

<プログラム>以下時間は予定。休憩、質疑応答あり。

・13時05分よりプロローグ「砂川家文書調査とその成果について」

講師 冨善 一敏(とみぜん かずとし)
東京大学経済学部資料室 学術専門職員/近世部会 部会長
令和4年(2022)年から開始された砂川家文書調査の方法とその成果について述べ、新しく発見された史料の代表として万延元年(1860)の砂川村大幟(おおのぼり)をご紹介します。

・13時25分より第1部「尾張藩の鷹場と砂川村―鷹場預り案内役を中心にして―」

講師 山﨑 久登(やまざき ひさと)
東京都立深沢高等学校主任教諭/徳川林政史研究所 特任研究員/近世部会 編集委員
本講演では、尾張藩の鷹場が砂川村の人々の生活にどのような影響を与えていたのかを見ていきます。特に「鷹場預り案内役」という人々が、地域の中で果たした役割がポイントになります。

・14時30分より第2部「砂川家文書からみた上水見廻り役の職務」

講師 山本 俊(やまもと すぐる)
蕨市立歴史民俗資料館 学芸員/近世部会 特定部会委員
砂川村の村野家は、⽂政元年 (1818) から幕末に⾄るまで、「上⽔⾒廻り役」と呼ばれる⽟川上⽔の管理を務めていました。彼らの記録から、その活動の⼀端を概観します。

日時 令和8年3月1日(日曜日) 13時から16時 (開場 12時30分) 

会場 女性総合センター・アイム 1階ホール(立川市曙町2-36-2)
立川駅北口から徒歩4分(施設の専用駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください)

定員 100名様 (手話通訳あり) 当日は先着順

【お問い合わせ】立川市史編さん室まで

【入場無料】関連展示「軍都 立川の前線と銃後 ― 砂川村・立川市の公文書から 」も開催します

会期 令和8年2月25日(水曜日) から3月11日(水曜日) 会期時間9時から17時まで

公文書の画像
昭和20年(1945)の砂川村と立川市の公文書
(立川市歴史民俗資料館蔵)

第二次世界大戦末期、現在の立川市に合併する前の砂川村と立川市には、約4万人が暮らしていました。

同じ頃、地域には立川飛行場や陸軍関連施設、軍需工場があり、米軍の空襲目標となっていました。

今回開催するパネル展では、当時の砂川村と立川市の公文書などの画像を展示し、戦時下の村と市、および軍との関係をご紹介します。

会場 立川市役所1階 多目的プラザ(立川市泉町1156-9)

【お問い合わせ】立川市史編さん室まで

立川市史編さん事業の案内パンフレットができました

立川市史編さん事業の案内パンフレット表紙

これまでに刊行した立川市史や市史編さん広報紙「たちかわ物語」についてのご紹介のほか、

市民と協働で行っている「立川の史料を読む会」の活動や参加者募集のご案内など、

市史編さん室で行っている事業をまとめたパンフレットです。

以下のPDFデータをクリックしてご覧ください。

参加者募集中!!「立川の史料を読む会」で一緒に活動しませんか

「立川の史料を読む会」の様子

「立川の史料を読む会」の古文書

市史編さん事業では、江戸時代の立川に関する未解読の古文書を、参加者同士が協力して読み進める「立川の史料を読む会」を月に1回実施しています。

読むのが難しい古文書もありますが、新しい事実がわかる驚きや発見も味わえる会です。会での成果は今後の刊行物に活用させていただくだけでなく、地域の歴史を明らかにする資料として将来に残ります。ご興味がある方は、市史編さん室までお問い合わせください。

令和6年度新刊発売のお知らせ

令和7年3月発行の『新編立川市史資料編近代1』と『新編立川市史資料編現代2』を販売しています。

『新編立川市史』の各刊行物は

  • 立川市役所本庁3階市政情報コーナー
  • 歴史民俗資料館
  • オリオン書房ノルテ店
  • ジュンク堂書店立川髙島屋店

にて好評発売中です。

刊行物の詳しい内容は刊行物紹介ページをご覧ください。

令和7年9月19日発行の市史編さん広報紙『たちかわ物語』最新の20号を配布中です

市史編さん広報紙『たちかわ物語』最新の20号を発行しました。

立川市役所本庁3階市政情報コーナーや歴史民俗資料館、中央図書館等で配布しています。

たちかわ物語第20号表紙

特集1では、第二次世界大戦が終結してから2025年で「80年」が経過し、その節目の年として、「軍都」から「商都」へと激動の変化を遂げた「戦中・戦後の立川市」について紹介しています。

特集2では、冠婚葬祭などで用いる膳や椀などを地域で共有していた江戸時代以来の習俗「共有膳椀」について解説しています。

市民と協働で活動している「立川の史料を読む会」の関連講座として2025年4月に初開催した「『新編立川市史』の古文書を読む」の様子などを掲載しています。

 

市史編さん室では皆さまからの資料のご提供、刊行物へのご意見・ご感想をお待ちしています。

『新編立川市史』刊行物を委託販売していますオリオン書房ノルテ店、ジュンク堂書店立川髙島屋店、各書店様での『たちかわ物語』の配布は行っていません。あらかじめご了承ください。

資料を探しています

イラスト:資料提供のお願い


新編立川市史編さん事業では、立川の歴史を知る手がかりとなる以下のような資料を探しています。

  • 写真
  • 地図や絵図
  • 古文書
  • 古い雑誌や会誌、記念誌、日記、チラシ、広告
  • そのほか、昔に撮影された記念写真や個人の家族写真、街並みの写真からも、当時の服装や生活様式、街の様子を知ることができます。

心当たりがある方や、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、以下の電子申請フォーム、またはお問い合わせ先から【市史編さん室】へ、ぜひご連絡をお待ちしています。

写真:立川駅前の風景
昭和40年頃の立川駅北口の様子
写真:公私日記
公私日記表紙
写真:砂川の絵図
武蔵国多摩郡砂川村之図

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 市史編さん室 市史編さん係
〒190-0022 立川市錦町3-5-22 YAZAWA DEUX ビル 201
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線4044・4045・4046)
電話番号(直通):042-506-0021
ファクス番号:042-525-1601
文化スポーツ部 市史編さん室 市史編さん係へのお問い合わせフォーム

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