「第44回立川市中学生の主張大会」を開催しました!
この気持ち 感じるままに 伝えたい!
令和6年11月3日(日曜日・祝日)、「第44回立川市中学生の主張大会」がたましんRISURUホールの大ホールで開催されました。当日は市内の中学生が、日常生活を通じて考えたこと、自分のこと、家族のこと、地域のこと…等をテーマに主張発表をしました。
また、主張発表と表彰式の間には立川第九中学校吹奏楽部による演奏もあり、大会は盛り上がりました。
市長賞
市長賞には「ノーチャイム制は必要か」と題して発表された、立川第三中学校2年の牛山美結さんが選ばれ、会場から割れんばかりの拍手が鳴り響きました。市長賞受賞作品は最下部でご覧いただけます。
議長賞
- 村上音葉さん(立川第四中学校3年)
新しいレールの発見
- 稲田創真さん(立川第四中学校3年)
発達障害の子どもに未来を
教育長賞
-
今村冴さん(立川第八中学校1年)
中学生の選挙権について
-
増岡丈さん(立川第二中学校1年)
ジビエ料理から学んだこと
特別賞(中学生審査員賞)
- 長濵ちひろさん(立川第五中学校3年)
ネット社会で生きるとは
特別賞(中学校PTA会長賞)
- 髙橋絢寧さん(立川第九中学校3年)
昔話のマイルド化を考える
青少年問題協議会会長賞(当日発表順)
- 荒井大河さん(立川第二中学校3年)
ご近所付き合いについて思うこと
- 栗原希愛さん(立川第七中学校1年)
踏み出す一歩
- 下尾幸輝さん(立川第三中学校1年)
つながり
- 林優希さん(立川第六中学校3年)
過去の努力は私の自慢
- 原ひまりさん(立川第二中学校3年)
作文
- 清水充央さん(立川第三中学校3年)
非言語コミュニケーションの重要性
- 三島穂紀さん(立川第一中学校3年)
家族を超えたチーム「家族」
- 片田悠貴さん(立川第四中学校3年)
音の無い会話の中で
優秀賞(学校・学年順)
当日の表彰式では、書類選考で惜しくも発表作品に選ばれなかった20編を優秀賞として表彰しました。
- 三宅里穂さん(立川第一中学校1年)
] 知ってほしい、障害のこと
- 岩田虹希さん(立川第一中学校2年)
生きる力をつけられる公園を
- バルセラミシェルイリェさん(立川第一中学校3年)
在日外国人として思うこと
- 坂本絢菜さん(立川第一中学校3年)
これからの部活動の在り方は
- 森山友貴さん(立川第二中学校2年)
そろそろやめてみませんか?
- 岩久祐理依さん(立川第二中学校2年)
みんなちがって、みんないい
- 板垣優涼さん(立川第二中学校3年)
私がわたしであるために
- 小坂優空さん(立川第二中学校3年)
認知症の家族の介護について
- 西川柚月さん(立川第二中学校3年)
明るい声も礼儀の一つ
- 中西耀太さん(立川第三中学校2年)
結果がすべてなのか
- 小林愛音さん(立川第三中学校3年)
福祉の大切さ
- 新田悠斗さん(立川第四中学校2年)
殻を破れ
- 石井裕那さん(立川第五中学校3年)
挨拶から始めよう
- 松本彩礼さん(立川第六中学校2年)
ポジティブな私と心配性な私
- 梶原ももこさん(立川第七中学校2年)
戦争から考える生まれてきた意味
- 木村知暁さん(立川第七中学校3年)
僕と君の心の距離
- 渡邉咲心さん(立川第七中学校3年)
誰の問題
- 石井咲來さん(立川第八中学校2年)
なんでもない日常
- 髙橋創太さん(立川第八中学校3年)
止める勇気と嫌われる勇気
- 奥田有怜乃さん(立川第九中学校3年)
心からあふれてくるもの
市長賞受賞作品
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