国勢調査

5年に一度、「日本に住む人や世帯」について知ることで、生活環境の改善や防災計画など、わたしたちの生活に欠かせない様々な施策に役立てられる調査です。

国勢調査は、統計法（平成19年法律第53号）第5条第2項の規定に基づいて実施する人及び世帯に関する全数調査で、国及び地方公共団体における各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的としています。

第1回調査は大正9年に行われ、令和2年の調査は21回目に当たり、実施100年の節目を迎えました。

調査の対象

国勢調査実施年の10月1日現在、日本国内にふだん住んでいるすべての人（外国人を含む）及び世帯を対象

国勢調査へのご協力ありがとうございました

国勢調査にご協力いただきありがとうございました。

調査結果の公表は次のとおりです。

• 令和2年国勢調査の人口等基本集計〔人口、世帯、住居に関する結果及び外国人、高齢者世帯,母子・父子世帯、親子の同居等に関する結果（令和3年11月30日公表）〕(総務省のホームページ）（別ウィンドウで外部サイトへリンク）
• 令和2年国勢調査の上記以外の結果（労働力状態他）につきましては令和4年以降に順次公表予定です。
• 過去の調査結果はこちらをご覧ください。（総務省「e-Stat」（別ウィンドウで外部サイトへリンク））
• 令和2年国勢調査の結果（令和3年11月30日公表分）のうち立川市に関する数値はこちらをご覧ください。（立川市オープンデータ）