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更新日:2024年4月1日
市は、今後予測される人口減少・少子高齢化や施設の老朽化、厳しい財政状況に備え、将来世代へ施設(機能)を引き継ぐため、立川市公共施設再編個別計画のもと、市民ワークショップやパブリックコメントの意見などを踏まえ、ドリーム学園、健康会館、歴史民俗資料館、練成館の「施設のあり方」を策定しました。
「施設のあり方」では、各施設の機能や老朽化の状況を踏まえ、将来の施策展開に必要となる機能の方向性と、今後の施設整備等の方向性を取りまとめています。
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