立川市へ転入された妊婦さんへ

ページ番号1005227  更新日 2024年4月18日

母子健康手帳は、前住所地で交付されたものをそのままお使いいただけますが、東京都の妊婦健康診査受診票との差替えや立川市の母子保健サービスに必要な書類をお渡しします。

立川市に転入された妊婦さんは、必要書類をご確認のうえ、下記窓口で「妊婦転入届」の手続きをしてください。

手続き内容

 

都外から転入された方

都内から転入された方

受付場所

健康会館のみ

健康会館

子ども家庭支援センター

市民課

窓口サービスセンター

東部・西部・富士見連絡所

持ち物

母子健康手帳、未使用の妊婦健康診査票、通知カードまたはマイナンバーカード(個人番号カード)、本人確認ができるもの(運転免許証、パスポート等) 母子健康手帳、通知カードまたはマイナンバーカード(個人カード)、本人確認できるもの(運転免許証、パスポート等)

母子健康手帳

お手元の母子健康手帳をそのまま使用できます お手元の母子健康手帳をそのまま使用できます

妊婦健康診査受診票(14回分)

妊婦超音波検査受診票(1回分)

妊婦子宮頚がん検診受診票(1回分)

すでに使用している受診票の枚数を差し引いて、妊娠週数に応じた回数分の受診票を交付します お手元の受診票をそのままお使いいただけます

妊婦歯科健康診査受診券(1回分)

妊婦歯科健診を受けていない方に限り、市内で使用できる受診券を交付します 妊婦歯科健診を受けていない方に限り、市内で使用できる受診券を交付します

新生児聴覚検査受診票(1回分)

都内で使用できる受診票を交付します お手元の受診票をそのままお使いいただけます。なお、受診票をお持ちでない方は下記まで連絡をお願いします

健康会館で届け出の場合、妊婦サポート面接を同時にお受けいただけます。

妊婦サポート面接

イラスト:赤ちゃんがやってくるりん 妊婦サポート面接

立川市では、安心して子どもを妊娠し出産できるよう、保健師・助産師による「妊婦サポート面接」を実施しています。おなかの赤ちゃんやお母さんの心身の事、仕事との両立や母乳育児、子育てサービス等様々な話ができます。

  • 対象:立川市民で妊娠届及び妊婦転入届出書を出された妊婦
  • 利用方法:面接の予約をお電話でお取りください
    (健康推進課母子保健係042-527-3234)
  • 面接時間:30分程度(平日)9時~16時
  • 面接場所:健康会館のみ

面接を受けた方には、市からのお祝いとして育児に役立つグッズをお好みで選べる育児パッケージをお贈りいたします。

ぜひ健康会館へお越しください。

受付場所・時間

場所 時間
健康会館 平日8時30分~17時00分
子ども家庭支援センター 平日8時30分~17時00分
市役所市民課 平日8時30分~17時00分
東部・西部・富士見連絡所 平日8時30分~17時00分
窓口サービスセンター 平日8時30分~20時00分
土曜、日曜8時30分~17時00分

関連ファイル

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このページに関するお問い合わせ

保健医療部 健康推進課 母子保健係
〒190-0011 立川市高松町3-22-9 健康会館内
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線4720~4727)
電話番号(直通):042-527-3234
ファクス番号:042-521-0422
保健医療部 健康推進課 母子保健係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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