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立川市のコミュニティバス(くるりんバス)は、平成14年に運行を開始し、ルートの新設や変更を行いながら運行してきました。
この間に、街の変化に伴う路線バス網の変化、少子高齢化の進行等の社会経済状況の変化があり、コミュニティバス(くるりんバス)も地域の実情に即した運行ルート等の見直しが必要となりました。
そこで、「立川市地域公共交通会議」を設置し、コミュニティバスの課題や運行コンセプト、運行ルート、運行サービス水準、運行継続基準等を検討し、平成28年3月に再編計画を策定しました。
1.背景
2.コミュニティバス(くるりんバス)の現状
3.コミュニティバス(くるりんバス)の再編に関する運行コンセプト
4.運行ルートの検討
4.1見直しの方向性
4.2ルート案の検討にあたっての課題
4.3ルート案の検討
4.4再編ルート
5.運行サービス水準について
5.1料金
5.2運行時間帯
6.運行継続基準について
6.1運行継続基準について
6.2PDCAサイクルの進め方について
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