立川市の歴史(2000年から2009年まで)
立川市の過去から現在における歴史上の出来事を年表に
ここでは、2000(平成12)年から2009(平成21)年までの市政に関する主な出来事等を、年表形式で掲載しています。
2000(平成12)年
- 多摩都市モノレール全線開業。
- 第3次基本構想(案)まとまる。
- 介護保険スタート。
- 第3次長期総合計画第1次基本計画策定。
- 柴崎シルバーワークセンター完成。
- 子ども家庭支援センターオープン。
- 市制施行60周年記念事業をNHKと共催。
2001(平成13)年
- 立川駅北口駅前広場歩行者専用デッキ一部開通。
- 立川駅南口駅前広場歩行者専用デッキ一部開通。
- 多文化共生センター設立。
- 都市計画道路3・4・24号線(立川通り)4車線で供用開始。
- 立川駅南口駅前広場にバスが乗り入れ。
2002(平成14)年
- 「都市軸」の基本設計まとまる。
- 新庁舎の移転場所が泉町の基地跡地に決まる。
- 完全学校週5日制始まる。教育目標を改定。
- 立川市長全国市長会会長に就任。
- 住民基本台帳ネットワークシステム1次稼動。
- ホリデースクールわかば開校。
- 市民バス「くるりんバス」が運行開始。
2003(平成15)年
- 「都市軸」が開通。
- JR中央線(三鷹駅から立川駅間)連続立体交差事業 仮線工事始まる。
- 国の行政機関「自治大学校」立川校舎が開校。
- 「窓口サービスセンター」を開設。
- 競売入札妨害の疑いで、市職員等が逮捕される。
2004(平成16)年
- 都市軸の愛称を「サンサンロード」に決定。
- 新生小学校が開校。
- 立川市職員倫理条例・規則を施行。
2005(平成17)年
- 立川駅南口・北口駅前歩行者専用デッキが開通。
- 新庁舎建設基本構想を決定。
- 市内すべての市立中学校で2学期制を実施。
- 立川市第2次基本計画を決定。
- 「立川市つきまとい行為、勧誘行為、客待ち行為及びピンクちらしの配布等の防止に関する条例」を施行。
- 国営昭和記念公園「みどりの文化ゾーン」オープン。
2006(平成18)年
- 東京地方裁判所・家庭裁判所および法務省と、立川基地跡地への移転に関する協定を締結。
- 旧多摩川小(たまがわ・みらいパーク)活用方針決まる。
- 市民会館など7つの市施設に「指定管理者制度」を導入。
- 新庁舎基本設計を作成。
2007(平成19)年
- 「男女平等参画基本条例」を施行。
- 武蔵砂川駅周辺地区まちづくり方針が決まる。
- 東部・西部連絡所で証明書自動交付機の利用開始。
- 清水庄平氏が第19代立川市長に就任。
- 「たちかわ市民交流大学」開講。
- 公民館を転用し地域学習館を設置。
- 立川市地域防災計画を改定。
- 立川市観光振興計画を策定。
- JR立川駅に新しい改札口が設置される。
- 「立川市安全で快適な生活環境を確保するための喫煙制限条例」を公布。
- 新庁舎建設の施工者が決定。
2008(平成20)年
- 市職員による青色防犯パトロールを開始。
- 立川市耐震改修促進計画を策定。
- 「安全で快適な生活環境を確保するための喫煙制限条例」施行。
- 新庁舎建設工事を開始。
- 立川市図書館30周年。
- 平成21年度経営方針を策定。
2009(平成21)年
- 「燃やせるごみ5年で50%減量」を目指す
- 東京地方裁判所、家庭裁判所、東京地方検察庁の八王子支部、八王子拘置所などが、立川基地跡地地区(緑町)に移転。
- たちかわ中央公園(サンサンロード北)の一部に「スケートパーク」をオープン。
- アメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナディノ市との姉妹市提携50周年。
- 南口共同農産物直売所「みどりっ子」がオープン。
- 住民参加型市場公募地方債「たちかわエコ庁舎みんなの市民債」を発行。
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