講演会「「中央線沿線物語」の著者が語る、 立川・国立・国分寺ゆかりの著名人」 2月3日発表
中央線沿線には、かつて、数多くの名立たる作家、芸術家、文化人等が闊歩し活躍していました。小澤征爾、山下洋輔(立川)、石原慎太郎、多和田葉子(国立)、忌野清志郎(国分寺)など、本人やその家族・知人を訪ね歩いて聞いた話しを元に、著者から「生」のエピソードをお話しいただきます。
- 日時
-
令和7年2月24日(月曜日・祝日)午後2時~4時
- 場所
- 立川市中央図書館会議室(女性総合センター・アイム4階)
- 対象
- どなたでも
- 定員
- 20名(先着順)
- 参加費
- 無料
- 申込み
- 2月11日(火曜日)午前9時から立川市図書館ホームページの専用フォームで申込受付開始。締切は2月20日(木曜日)
講師 嶋津隆文さん プロフィール
元松蔭大学観光文化学部教授。主著に『どこで、どう暮らすか日本人』『どうなる日本、どうする分権』『国立三角駅舎物語』など。
問い合わせ
立川市 教育部 図書館長 黒島
電話042-528-6800
添付ファイル
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
総合政策部 広報課 広報広聴係
〒190-8666 立川市泉町1156-9
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線2744~2747)
電話番号(直通):042-528-4304
ファクス番号:042-521-2653
総合政策部 広報課 広報広聴係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。