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認定された事業者の省エネルギーに関する取組や改修の状況などをご紹介します。
| 認定日 | 名称 | 取組んでいる主な省エネルギー活動 | 認定基準該当事項 |
| 令和6(2024)年2月8日 |
交通システム電機株式会社 代表取締役 若林尚道 |
天井灯のプルスイッチ化と手許スイッチにより、天井、廊下、会議室、トイレ等不要な場所の消灯を徹底。 ・空調機のフィルター掃除を3カ月に1回行い、効率の向上を図る。 ・エレベーターではなく極力階段を使用する職場の意識作り。 ・社屋外壁に断熱効率の高いクールテクト工法を採用。 |
省エネルギー診断で提案された改善提案を実行 ・高効率エアコンへの更新 ・照明のLED化 ・デマンドコントローラーを設置 その他設備導入・改修等 ・リチウムイオン電池蓄電システムを導入 |
| 令和6(2024)年2月8日 |
三井企画株式会社
小林和雄 |
昼休み中他、不要箇所のエアコンや照明を消す。 ・機器の待機電力削減のため、退社時にパソコン、WI-FIルーター、HUB等のコンセントを抜く。 ・トイレの暖房便座の電源を終業時に切る。 ・電気温水器の電源をこまめに切る。 ・社内ミーティングにて、省エネについての意見交換をする。 |
省エネルギー診断で提案された改善提案を実行 ・照明のLED化 その他設備導入・改修等 ・テナントとも協力し、同時に省エネルギー診断を受診し、改修に取組んだ。 |
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