教育美風118~123
教育美風123
東日本大震災から15年です。あの日、上砂川小学校の校長をしていた私は、揺れた瞬間、職員室後方のマイクに飛びつき「頭を手でおおい、揺れが収まるのを待ちましょう。」とアナウンスできたのが精一杯。校舎はミシっと音を立てていました。しかし被災地での恐怖は東京の比ではなく、壮絶で言葉もありません。犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。(3月11日 教育長 飯田 芳男)
教育美風122
明日、3月10日は東京大空襲の日です。9日深夜から10日の夜明けまでにB29爆撃機325機が東京下町で無差別襲撃を行いました。母は足の不自由な祖母の手を引いて、日暮里から朝霞市まで逃げたと言っていました。祖母は多くを語りませんでしたが、毎年この日をどんな気持ちで過ごしていたのでしょうか。平和な日々が続いてほしいですね。(3月9日 教育長 飯田 芳男)
教育美風121
「パワポじょうずだね。」と言う会話を聞いて、子どもたちと略語集めをしたことを思い出しました。30年前ですから、とてもオーソドックスな略語ばかりです。「Yシャツ!」はホワイトシャツ。「食パン!」は主食用パン。略語が通例になる一例も。今やボールポイントペンと言う人はいません。ボールペンです!えっマジですか?マジは略語?(3月7日 教育長 飯田 芳男)
教育美風120
今日は二十四節気の「啓蟄」です。冬ごもりの虫が土の中から外にはい出てくる日とされています。啓蟄の前は2月19日の「雨水(うすい)」でした。雪が雨に変わり氷がとけ始める頃を言います。先人は春の訪れを丁寧に表現しているなと敬服しています。亡き祖父母は「ひな人形は雨水の日に飾り、啓蟄にしまいなさい。」と言っていました。理由を聞いておけば良かったです。(3月5日 教育長 飯田 芳男)
教育美風119
この時期、童謡の「うれしいひなまつり」は低学年を担任していた時に、何度も歌っていた思い出の一曲です。私が右手だけの簡易伴奏で弾けたことも理由ですね。子どもたちは4番が気に入っていました。特に「…春のやよいの このよき日…」は、首を左右に傾けながら大きな声で歌っていました。これから良いことが起きる予兆を感じる名曲だと思います。(3月3日 教育長 飯田 芳男)
教育美風118
我が家から、刺繍(ししゅう)をする時の円形の枠(わく)が出てきました。刺繍の指導に欠かせなかった一品です。私が苦手なミシンと刺繍の指導は、いつもどなたかとティームティーチングで乗りきりました。ある年、私が児童へのお手本として、苦労の末クロスステッチで刺繍したテーブルクロスは、その後、家族に「台ふきん」と呼ばれ大活躍でした。(3月1日 教育長 飯田 芳男)
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