教育美風124~129
教育美風129
区や市町村によって卒業式、修了式の順序が違います。異動した年は混乱しました。私が代替教員をしていた埼玉の中学校は、修了式が何と28日でした。それを知らず、東京で教員をしていた友人の挙式を欠席する羽目に。さて、市内の小学校は明日、修了式です。中学校の修了式は25日ですね。児童、生徒の皆さん、1年間の努力にエールをおくります。(3月23日 教育長 飯田 芳男)
教育美風128
春分の日を過ぎると、「夕べの鐘」と称するメロディーが流れる時刻が遅くなるのではないでしょうか。私が教員になった頃は、帰宅した児童が職員室にいる私を誘い、校庭で野球やサッカーをしたものでした。約束はいつも「夕べの鐘がなるまで!」でした。鐘を聞きながら「また明日ね。」で終わるスマホのない生活。不便はなかったですね。(3月21日 教育長 飯田 芳男)
教育美風127
私が校長を務めた中学校は、証書授与中は、合唱コンクールで歌った曲がBGMで流れます。学級数が多いと録音、編集に苦労しそうですが、担当教員は上手に完成させます。そのBGMを聴きながら証書を渡します。合唱コンクールの頃は、どの生徒も進路決定をはじめ悩みを抱えた時期でした。苦労を乗り越えた生徒に「おめでとう。」とささやく声はいつも震えます。(3月19日 教育長 飯田 芳男)
教育美風126
卒業式でおなじみの合唱曲「旅立ちの日に」が誕生した中学校を訪れたことがあります。歌詞のとおりの景色でした。地域が違っても多くの学校で歌われるのは、「意味もない いさかいに 泣いたあの時…」と、学校生活を映し出す場面が、やわらかいメロディーと一緒にながれていくからだと思っています。毎年、前奏を聴いただけで目頭が熱くなります。(3月17日 教育長 飯田 芳男)
教育美風125
小学校6年生の担任をしていた時、この時期は毎日、卒業式の練習をしていました。リハーサルで泣いてしまう児童もいました。証書授与の前に将来の夢を述べる練習もありました。何度も練習したので、私は今でも何人かの内容を覚えています。夢は、抱いたことに価値があります。夢を抱えて卒業していく児童、生徒のうしろ姿は、私の思い出のアルバムです♪(3月15日 教育長 飯田 芳男)
教育美風124
私が担任していた小学校1年生は、ちょうど今頃から、入学式の歌と演奏の練習を始めました。鍵盤ハーモニカとタンバリン、カスタネットの合奏で曲名は「どこかで春が」です。歌は「1年生になったら」です。練習は順調で態度も立派でした。ところが当日は、みんな涙目で舞台へ。その日から私は6年生の担任になったのです。今年もどこかで春は生まれます。(3月13日 教育長 飯田 芳男)
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