教育美風202~207
教育美風207
引率した修学旅行先で昼食が「そうめん」! 暑い中歩いた生徒は喜んでいました。料理長さんは「ゆでるタイミングが肝心で、そうめんの調理は意外とむずかしいのです。」と生徒に語ってくれました。薬味、つゆ、うつわ…抜群。生徒にはおもてなしの心が伝わりました。また「そうめん」と決めた担当教員のセンスもさすがでした。座布団2枚用意しました。(8月23日 教育長 飯田 芳男)
教育美風206
小学生の頃、自由研究を模造紙に書くと、いかにも研究した感じがして母にねだって、買ってもらいました。すると毎回兄が「それは外国の製品を模造した紙だぞ。」と言っていました。「ヨーロッパの高級な紙に似せて作った大蔵省印刷局の紙」が模造紙だそうです。あくまで兄の独自の推理です!でも、模造紙の研究をすれば良かったと後悔しています。(8月21日 教育長 飯田 芳男)
教育美風205
小学校3年生の子どもたちは、年中「影ふみ」をして遊んでいました。でも「影おくり」はやりません。国語で「ちいちゃんのかげおくり」を読んだ児童が、「影法師をじっと見つめてから空を見上げ、影の形が空に白く見える遊び」は、戦争で一人ぼっちになったちいちゃんが「天国で家族と会える遊び」と知ったからです。私も時々空を見上げています。(8月19日 教育長 飯田 芳男)
教育美風204
今年も市内の学校の中学生と広島に来ています。原爆でも崩れなかったT字型の相生橋は今年も無言のままでした。T字路を進めば平和記念公園です。本川橋と元安橋の2つの橋が「相合う」ことが橋の名前の由来とか。原爆投下の目標になったものの、実際は、少し離れた医院の上空で爆発しました。先ほど中学生と原爆ドームを眺めました。永遠の平和を誓いました。(8月17日 教育長 飯田 芳男)
教育美風203
「ガラスのうさぎ」の作者、高木敏子さんがお亡くなりになりました。作品は、高木さんの体験です。12歳の時、東京大空襲で母、妹2人と離ればなれになりました。父は、終戦の10日前に高木さんの目の前で命を落としました。戦中戦後、父が作ったガラス細工のうさぎを大切にして生き抜いてこられました。平和への願いをかみしめ、読み直しています。(8月15日 教育長 飯田 芳男)
教育美風202
初任校での宿泊学習の食事が、当時では珍しいバイキング形式でした。学年の教員がみっちり事前指導をしたのがなつかしい思い出です。「好きなものばかり取らない」「取り過ぎない」「色のバランスを考えて」等、難解な注文をつけた指導でした。当日は、9か所くらいスペースがあるプレートのおかげで適量を楽しくいただきました。児童には好評でした。(8月13日 教育長 飯田 芳男)
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