クビアカツヤカミキリにご注意ください

ページ番号1027998  更新日 2026年7月24日

クビアカツヤカミキリについて

 クビアカツヤカミキリによる被害が全国に拡大しており、立川市内でも成虫が2026年7月に初めて発見されました。

 クビアカツヤカミキリは繁殖力や拡散能力が高く、その被害を食い止めるためには、何よりも早期発見・早期防除が不可欠です。

 詳細は、東京都環境局ホームページの「クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!」をご確認ください。

クビアカツヤカミキリとは

 クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモ、ハナモモなどのバラ科樹木を食害して枯らしてしまう外来種です。

 2018 年1月には「特定外来生物」に指定されており、生きたままの移動(持ち帰り)、飼育や販売は違法となり違反には罰則も設けられています。

クビアカツヤカミキリの特徴

写真:クビアカツヤカミキリの成虫の特徴
(画像提供:東京都環境局)

・全体は青みを帯びた黒色で、つやつやとした光沢がある。

・前胸部(クビのように見える部分)の背中側が赤く両側に突起があり、そろばんの珠のような形をしている。

・オスの触角の長さは体長の2倍程度で長い。メスの触角は体長と同程度。

・強い匂いを放つ

クビアカツヤカミキリ被害の見つけ方

フラスと脱出孔

 幼虫の活動期は4月から10月頃までで、この期間の幼虫は、「フラス」と呼ばれる食べた木屑と糞が混ざったものを、幹や枝に開けた孔(排糞孔)から盛んに排出します。

 樹皮の表面や枝の分かれ目、根元などでこのフラスを見つけることが、発見する重要な手掛かりになります。

 又、脱出孔は羽化した成虫が樹の外へ出る時に使用した孔で、長径2~3センチ程度、縦長の楕円形です。成虫が出る前の樹皮を薄く残した孔として、脱出予定孔もあります。

写真:幹から出ているフラス
幹から出ているフラス(画像提供:東京都環境局)
写真:根元に堆積したフラス
根元に堆積したフラス(画像提供:東京都環境局)
写真:脱出孔
脱出孔(画像提供:東京都環境局)
写真:脱出予定孔
脱出予定孔(画像提供:東京都環境局)

市内でクビアカツヤカミキリを見つけたら

 市内で成虫、クビアカツヤカミキリのものと思われるフラス、脱出孔を見つけたら、成虫は逃がさずその場で踏みつぶすなどにより駆除し、環境政策課(042-523-2111内線2248・2249)までご連絡ください

このページに関するお問い合わせ

環境資源循環部 環境政策課 環境指導係
〒190-8666 立川市泉町1156-9
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線2248・2249)
電話番号(直通):042-528-4341
ファクス番号:042-524-2603
環境資源循環部 環境政策課 環境指導係へのお問い合わせフォーム

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