インフルエンザは予防から

ページ番号1003199  更新日 2024年4月18日

インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を心がけ、日ごろから手洗い、マスクなどの予防対策を徹底しましょう。

インフルエンザの予防方法

こまめな手洗い

外出後や食事前には、石けんで丁寧に手洗いをしましょう。アルコールによる手・指の消毒も効果的です。

健康管理

日ごろから十分な栄養と睡眠をとって、体の抵抗力を高めましょう。

適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。加湿器などで適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

外出を控える

流行時期には、なるべく外出を控え、混み合う場所ではマスクを着用しましょう。

流行前の予防接種

インフルエンザワクチンの予防接種は、発症をある程度抑え、重症化を防ぐなどの効果が期待できます。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

保健医療部 健康推進課 業務係
〒190-0011 立川市高松町3-22-9 健康会館内
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線4729)
電話番号(直通):042-527-3632
ファクス番号:042-521-0422
保健医療部 健康推進課 業務係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

よりよいウェブサイトにするために、皆さまのご意見をお聞かせください。

このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?
このページの情報は、分かりやすかったですか?
このページは、見つけやすかったですか?


(この欄に入力されたご意見等への回答はできません。また、個人情報等は入力しないでください。)