教育美風220~225

ページ番号1028401  更新日 2026年9月29日

教育美風225

今時の子どもたちのお弁当は、ランチクロスや可愛いバッグに入り、とても華やかです。しかし私のお弁当はいつも新聞紙で包まれていました。「弁当は新聞紙に包む」は、我が家の家訓です。時には新聞紙を敷物にも活用しました。今や、遠足のしおりには、持ち物…「新聞紙」が「レジャーシート等」になり、「おやつ100円まで」と言う記述は消えました。(9月27日 教育長 飯田 芳男)

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教育美風224

中学校の教諭時代、どの生徒も英語の単語帳を作成していました。アクセントと発音記号まで、きちんと記入するよう指導されていたようです。定期考査や入試でアクセントや発音を問う問題も多かったので、地道な単語帳づくりは学習効果があったように思います。そのころ、英語科の先生は試験問題をタイプライターで作成!とても心地良い音でした。(9月25日 教育長 飯田 芳男)

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教育美風223

先日、ガリ版印刷に使うロウ原紙と対面しました。初任の頃はガリ切りしている先生が存在していました。自前の輪転機を持っている豪快な先生もいました。私も毎月文集を発行していたので、「自宅用に輪転機を購入しようか?」と思案したものです。365日作文を読み込むと児童の成長を実感します。子どもはわずか1行にさらりと人生を表現するものです。(9月23日 教育長 飯田 芳男)

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教育美風222

「丸く拭くな!」中学校の副担任時代、職員室の給食当番を拝命、給食台を水拭きする時、横着をして、隅から隅まで拭かない私に、学年主任から厳しいご指導をいただきました。「率先垂範しないと生徒を指導できないぞ、イイダくん!」 他にも学年主任からは中学校教員のイロハを教わりました。「生徒をまずほめろ、そして共感しろ!」 日々復唱しています。(9月21日 教育長 飯田 芳男)

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教育美風221

小学校3年生の国語教材「ちいちゃんのかげおくり」は戦争で家族とはぐれた少女が、影送りを通して家族と再会する物語です。当時私が音読すると、すすり泣く児童がちらほら。私の読み方が良いのではなく、ストーリーがせつないのです。その子どもたちも50歳を過ぎました。先日「先生、かげおくりをしておやじに会えました。」と教え子のひと言。すすり泣いた私です。(9月19日 教育長 飯田 芳男)

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教育美風220

学校に持っていくリコーダー、体育着等、ものさし等も、ご家族お手製の袋やカバーに入れている児童を良く見かけます。私はうらやましくて「手作りの温かさを見習います。」と保護者会で宣言したこともありました。数年後、我が子の学用品を見ますと…すべて…ぞうきんも…スーパーで購入したものばかり!でもスーパーの製品からも温もりを感じます。(9月17日 教育長 飯田 芳男)

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