施設・サービス別の内容と手続き(認可外保育施設等)

ページ番号1021086  更新日 2024年10月22日

認可外保育施設のほか、一時預かり、病児保育、ファミリー・サポート・センターの預かり保育が対象となります。(ファミリー・サポート・センターの送迎のみ利用は無償化の対象外です。)

立川市内で対象となる施設・サービスは次のリンク先をご覧ください。

対象児童
  • 父母が保育を必要とする事由に該当する3~5歳児クラスの児童
  • 父母が保育を必要とする事由に該当する住民税非課税世帯の0~2歳児クラスの児童
無償化の内容
  • 3~5歳児クラスの児童は保育料が月額合計37,000円まで無償
  • 住民税非課税世帯の0~2歳児クラスの児童は月額合計42,000円まで無償
    • いったんご負担いただき、後日お返しする「償還払い」です
認定の手続き
必要書類を立川市保育課へ提出
  • 原則として申請月の翌月1日からの認定となります。
  • 年度当初入園の場合は、施設から案内があれば、そのとおりご提出ください
請求の手続き
立川市保育課へ必要書類を提出
請求のタイミングごとに市から施設を通してご案内します

必要書類

認定の必要書類

令和6年度

令和7年度

請求の必要書類

  • 利用料の支払いを証明する書類(領収証の写しなど)
  • 特定子ども・子育て支援提供証明書(領収証と兼ねている場合は不要)
  • 活動報告書の写し(ファミリー・サポート・センターを利用された方)(注)

注:領収証や提供証明書の代わりに提出が必要です

認証保育所、認可外保育施設等は、上限額(月額37,000円または42,000円)の範囲内で複数サービスの利用も無償化の対象となります。

ファミリー・サポート・センターの送迎のみ利用は無償化の対象外です。

日用品、文房具、行事参加費、給食費、通園送迎費などは無償化の対象外です。

認可保育園、地域型保育施設、認定こども園、幼稚園を利用している児童は原則対象外ですが、「特定子ども・子育て支援施設等として確認した施設」(別ページ)において「預かり保育事業にあっては、一定の要件を満たしているか否かの別」が「満たしていない」の幼稚園を利用している児童は、預かり保育が無償化される認定を受けていれば、預かり保育とあわせて上限額(月額11,300円または16,300円)の範囲内で対象となります。

里帰り出産等のため、利用している新制度未移行幼稚園に休学届を提出している場合も、預かり保育が無償化される認定を受けていれば、休学の間は上限額(月額37,000円または42,000円)の範囲内で対象となります(新制度幼稚園の場合は対象外)。

償還払いのスケジュール

利用期間 提出締切 支払予定日
4月から6月利用分 7月中旬 8月末日
7月から9月利用分 10月中旬 11月末日
10月から12月利用分 1月中旬 2月末日
1月から3月利用分 4月中旬 5月末日
  • 注1:提出の遅延や書類不備がある場合は、支払予定日が遅くなります。
  • 注2:支払予定日が土曜日、日曜日、祝日の場合は、前の日の平日になります。

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このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部 保育課 入園認定係
〒190-8666 立川市泉町1156-9
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線1325~1330)
電話番号(直通):042-528-4328
ファクス番号:042-528-4356
子ども家庭部 保育課 入園認定係へのお問い合わせフォーム

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