缶・びんの出し方

ページ番号1001739  更新日 2025年1月1日

かご等の容器に入れてください

缶やびんはそれぞれ、かご等の容器に入れて、裸出し(袋などに入れていない状態)するようお願いします。

透明又は半透明のビニール袋で出したり、燃やせないごみ専用袋(緑色)にて出されているケースが見受けられますので、ルールを守ったごみ出しをお願いします。

戸建て住宅の場合

写真:戸建て住宅の場合(缶)

写真:戸建て住宅の場合(びん)


かご等の容器を用意のうえ、その中に入れて出してください。

集合住宅の場合

写真:集合住宅の場合(缶)

写真:集合住宅の場合(びん)


集合住宅ごとに用意した、かご等の容器に入れて出してください。

出す場所が分からない場合には、管理会社又はオーナーに確認してください。

お願い

風の強い日に缶やびんを出す場合、容器ごと飛ばされて排出場所から動いてしまったり、道路上に転がって中身が散乱したりします。また、収集したあとの空の容器が飛ばされて、破損・紛失することも考えられます。

缶やびんを出す際には容器を固定するなど、風で飛ばされないような対策をお願いします。

缶(資源)の出し方

飲料や食品の空き缶が対象です。

写真:缶の例

お願い

飲料や食品の空き缶の場合には、必ず中を水ですすいで、きれいにしてから出してください。

びん(資源)の出し方

飲料や食品の空きびんが対象です。(化粧品のびんも可)必ずキャップ(ふた)をはずし、水ですすいで、きれいにしてから出してください。

(プラスチック製キャップは、プラスチックごみ。金属製キャップは燃やせないごみへ。)

ふた(キャップ)が付いていると、リサイクルセンターでの処理作業に支障がありますので、必ずふた(キャップ)をはずしてから出してください。
ふたの一部が残ってしまうものや、はずすことが困難なものは無理にはずす必要はありません。可能な限りでのご協力をお願いいたします。

びんとして出せないもの

  • せともの
  • 耐熱ガラス
  • ガラス食器
  • 照明
  • 建材用のガラス

これらは、燃やせないごみで出してください。

その他

詳しい内容については「資源とごみの分別ハンドブック」を、各地区ごとの収集日については「ごみ出しカレンダー」をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

環境資源循環部 ごみ対策課 家庭ごみ減量推進係
〒190-0034 立川市西砂町4-77-1 総合リサイクルセンター内
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線6754・6752・6748)
電話番号(直通):042-531-5517
ファクス番号:042-531-5800
環境資源循環部 ごみ対策課 家庭ごみ減量推進係へのお問い合わせフォーム

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