有害ごみ・スプレー缶の出し方

ページ番号1001743  更新日 2025年1月1日

45リットルまでの透明又は半透明の袋に入れて、「有害ごみ」と明記して出してください。

イラスト:有害ごみと明記して

イラスト:スプレー缶

有害ごみ

出せるもの

  • 蛍光灯
  • 白熱灯
  • 電球
  • 電池類
  • 水銀体温計
  • ライター
  • モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)
  • 小型充電式電池が取りはずせない小型電子機器・小型家電
写真:有害ごみの例(蛍光灯・乾電池・ライター・水銀式体温計)
蛍光灯・水銀式体温計・乾電池・ライター
写真:有害ごみの例その2(小型充電池の取り外しができないゲーム機、ドライヤー、シェーバー、イヤホン、ヘッドホン)
小型充電池の取り外しができないゲーム機、ドライヤー、シェーバー、イヤホン、ヘッドホン

注意

ガラスや刃物類(包丁・ナイフ・カッターなど)は「有害ごみ」ではなく、「燃やせないごみ」の収集日に出してください。また、LED照明(LED電球)も「有害ごみ」ではなく、「燃やせないごみ」としてお出しください。

お願い

時計や懐中電灯など、電池を入れて動かす製品をそのまま「燃やせないごみ」として出してしまい、電池が抜かれていないケースが見受けられます。このような場合には、手作業による除去作業が必要なほか、不燃物の埋立処分場に電池類が混ざってしまう可能性があります。また、電池をとることができないものは有害ごみで出してください。燃やせないごみを出す際には必ず、有害ごみが混ざっていないか、ご確認いただくようお願いします。

スプレー缶

スプレー缶は、必ず使い切り、風通しがよく火気がない屋外で、ガス抜きキャップを使いガスを出しきってください。その後、穴をあけずに「有害ごみ」の収集日に、他の有害ごみとは袋を分けて出してください。

その他

詳しい内容については「資源とごみの分別ハンドブック」を、各地区ごとの収集日については「ごみ出しカレンダー」をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

環境資源循環部 ごみ対策課 家庭ごみ減量推進係
〒190-0034 立川市西砂町4-77-1 総合リサイクルセンター内
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線6754・6752・6748)
電話番号(直通):042-531-5517
ファクス番号:042-531-5800
環境資源循環部 ごみ対策課 家庭ごみ減量推進係へのお問い合わせフォーム

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