6月は環境月間 創エネ&省エネでゼロカーボンシティを目指そう

ページ番号1027381  更新日 2026年5月29日

環境の日と環境月間

6月5日は「世界環境デー」です。日本でも環境基本法で「環境の日」と定められています。

環境の日を含む6月の一か月を「環境月間」として、全国で環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするための様々な行事が行われています。

立川市はゼロカーボンシティ宣言を行っています。

地球温暖化の原因となる温室効果ガスのうち、最も多く発生しているのが二酸化炭素です。二酸化炭素は燃焼時に発生するので、自動車などのガソリンエンジンやガス等を使うと発生します。電気についても主な発電方式である火力発電で二酸化炭素が発生しますので、基本的にはエネルギーを使うと二酸化炭素が発生するといえます。

立川市は「ゼロカーボンシティ宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しています。

立川市域の電力データ(令和6年度)の分析を行いました

二酸化炭素の排出量削減のためには火力発電の割合を減らす必要があります。電力会社でも水力発電などにも取り組んでいますが、ご家庭などでも太陽光発電を積極的に導入すると火力発電による二酸化炭素発生を抑制することにつながっていきます。

立川市域の電力データの分析を行った結果、市内での家庭や小規模事業者などの電力消費量は約40,000万kW、市内での太陽光発電の発電量は約1,000万kWであることが分かりました。

使っている電力量に対して市内の発電量はまだまだ少ない状況です。

次の太陽光発電の特徴をご覧いただき、導入をご検討ください。

太陽光発電の特徴

太陽光発電は発電時に二酸化炭素が発生しません

太陽光発電は発電時に二酸化炭素が発生しないので、太陽光発電を増やすことで、二酸化炭素削減につながります。

防災力アップや経済的メリットも

太陽光発電とあわせて、蓄電池を導入することで、夜間等発電していないときにも溜めた電力を使うことができます。災害時など停電が起きたときにも電気を使うことができます。太陽光発電でつくった電力を溜めて自家消費することで電気代の節約にもつながります。

東京都では太陽光発電設備や蓄電池をお得に共同購入する事業を実施しています。補助金とあわせて初期費用をおさえて導入することができます。

省エネにも取り組もう

電気をつくるだけでなく、使うエネルギーを減らす「省エネ」と組み合わせるとより効果的です。「こまめに電気を消す」、「冷蔵庫に物を詰めすぎない」などの取り組みのほか、「エアコンフィルターをこまめに掃除する」ことで効きが良くなり、消費電力を抑えることができます。電気のほかにも「家族のお風呂に入る時間を合わせる」ことで沸かし直しなどのガスの消費をおさえたり、「ごみの分別」をして焼却処分されるごみを減らすことで二酸化炭素削減につなげることができます。この機会に日頃の生活を見直してみてください。

環境省では脱炭素社会の実現に向けて「デコ活」(新しい豊かな暮らしを創る国民運動)を展開しています。立川市も賛同しデコ活宣言を行いました。

立川市の補助制度

立川市では、冷暖房などの効率を高めて省エネにつながる、住宅の断熱性能を高める改修工事への補助事業「既存住宅断熱改修費補助金」制度と中小企業向けの「中小企業二酸化炭素排出量削減事業施設改修費補助金」制度を実施していますのでご利用ください。

このページに関するお問い合わせ

環境資源循環部 環境政策課 ゼロカーボン推進係
〒190-8666 立川市泉町1156-9
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線2243・2244)
電話番号(直通):042-528-4341
ファクス番号:042-524-2603
環境資源循環部 環境政策課 ゼロカーボン推進係へのお問い合わせフォーム

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