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市は市内に住民登録のあるお子さんが、入院や里帰り出産等、やむを得ず立川市の協力医療機関以外で定期予防接種(A類)を希望し事前に申請した場合、接種後、接種費用の一部又は全部を助成します。
立川市に住民登録のあるお子さんで、次の理由によりやむを得ず立川市の協力医療機関以外で定期予防接種(A類)が必要と認められるもの
里帰り先等の市区町村で費用負担してもらえる場合は、対象外となります。
近隣10市(昭島市、清瀬市、国立市、小平市、国分寺市、小金井市、狛江市、東大和市、東村山市、武蔵村山市)の協力医療機関で接種する場合は、立川市の予診票(問診票)で予防接種を受けることができます。(予防接種の相互乗り入れについて)
B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、三種混合、不活化ポリオ、BCG、麻しん風しん混合(MR混合)、麻しん、風しん、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎、二種混合、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)、ロタウイルス
以下の「申請から助成までの流れ」の1の交付申請を平成30年4月1日以降に行い、「申請から助成までの流れ」の2の依頼書を受けとった上で、平成30年4月1日以降に接種したもので、かつ接種後1年以内に助成金の申請を行ったもの
実費負担額と「基準額」(PDF:84KB)のいずれか低い額を助成します。
1.の申請
4.の申請
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