ここが大好き立川写真館 平成27年度
あなたが撮った写真が広報紙に掲載
「広報たちかわ」の最終面で「市民特派員 ここが大好き 立川」と題して、市内で撮影した「人、物、場所」を紹介しています。「広報たちかわ」平成27年6月10日号から掲載を進めてきました。掲載された作品を紹介します。
当選した作品を紹介
vol.1(平成27年6月10日号)
- タイトル「根川緑道の鯉と鴨」
- 投稿者 西谷 京子さん(富士見町)
コメント
いつ訪れても癒されるのは、ここの鯉と鴨が、仲良さそうにほほ笑ましい姿をみせてくれるからです。タイミングよく、「今から遊ぼうよ」と会話している感じがしました。
vol.2(平成27年7月10日号)
- タイトル「満開のお知らせ」
- 投稿者 西田 喜一さん(栄町)
コメント
国営昭和記念公園の花の丘で、180万本のシャーレポピーが満開を迎えました。それを告げるようにパークトレインが駆け抜けて行きます(平成27年5月21日撮影)。
vol.3(平成27年8月10日号)
- タイトル「乙女な気分」
- 投稿者 吉武 里映さん(栄町)
コメント
広いし、中央線の電車も近くで見られるため、多摩川河川敷にはよく遊びにいきます。辺り一面に咲いていたムラサキツメクサで久しぶりに花かんむりを作ってみました。3歳の息子にかぶらせたら、案外まんざらでもない様子?かわいかったです(平成27年5月26日撮影)。
vol.4(平成27年9月10日号)
- タイトル「歌碑に刻まれている明治の立川」
- 投稿者 青木 武史さん(高松町)
コメント
「立川の駅の古茶屋さくら樹のもみぢのかげに見送りし子よ」これは、明治39年に歌人若山牧水が奥多摩への旅行中、立川駅前で休憩したときに詠んだ作品です。昭和25年、立川市制10周年を記念して立川市観光協会によって建てられました(北口ペデストリアンデッキ下)。
vol.5(平成27年10月10日号)
- タイトル「立川の夕日」
- 投稿者 ペンネーム えみさん(泉町)
コメント
自宅のベランダから燃えるような夕日が見え、感動いたしました。
vol.6(平成27年11月10日号)
- タイトル「静」
- 投稿者 門倉 佳子さん(曙町)
コメント
雨上がりの昭和記念公園。いつも多くの人でにぎわう場所は、時が止まったように静まりかえっていた。
vol.7(平成27年12月10日号)
- タイトル「星夜」
- 投稿者 ペンネーム アイリーンさん(砂川町)
コメント
市内のイルミネーションは、昭和記念公園やサンサンロードが有名ですが、立川駅南口もきれいですよ。〔たちかわ欅イルミネーションは平成28年1月31日(日曜日)まで、午後4時30分~深夜1時に点灯〕
vol.8(平成28年1月10日号)
- タイトル「年明け」
- 投稿者 ペンネーム 亀蔵さん(砂川町)
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季節によってさまざまな表情を見せる昭和記念公園での正月休みのひとコマ。寒い日でしたが、デートの二人には関係ないのでしょうね。(平成26年1月3日撮影)
vol.9(平成28年2月10日号)
- タイトル「落ち葉の公園」
- 投稿者 ペンネーム たかこさん(高松町)
コメント
なかなか公園のない高松町で、小さいながらも貴重な公園。フェンスが新しくきれいになり、子供を安心して遊ばせてあげられるようになりました。子どもは遊びの天才!落ち葉を踏んでカサカサするだけでも楽しいみたい。春には大きな桜の木が満開になり、お花見も楽しめる公園です(高松-公園)。
vol.10(平成28年3月10日号)
- タイトル「モノレール車庫前」
- 投稿者 ペンネーム 歳くん(錦町)
コメント
新しくできたららぽーと立川立飛に行き、帰る途中の写真です。通った際に発見した多摩モノレールの車庫。都会的な雰囲気についシャッターを押したくなりました(平成27年12月31日撮影)。
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