ヘアアイロンによる子どものやけど置き場所や置き方に気をつけて

ページ番号1025088  更新日 2025年7月18日

子どもが吊るしてあるヘアアイロンに手があたりやけどしているイラスト

  • 家族が使用したヘアアイロンを触るなどして、子どもがやけどをしたという事故が報告されています。
  • 子どもの手が届かない高さに置いたつもりでも、身の回りのものを踏み台にしたり、電源コードを引っ張ったりしてヘアアイロンに触れてしまうケースもあります。ヘアアイロンは子どもが近づけない場所に置きましょう。
  • ヘアアイロンは加熱面以外にも高温になります。取り扱いには十分注意し、高温部には決して触れさせないようにしましょう。
  • ヘアアイロンは電源を切ってもすぐに温度は下がりません。使用中だけでなく使用後も、ヘアアイロンが十分冷めるまでの間は、置き場所に注意しましょう。

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