立川市都市計画審議会会議の要旨(令和8年2月16日)
令和8年2月16日(月曜日)に開催された立川市都市計画審議会の会議概要をお知らせします。
開催日時
令和8年2月16日(月曜日)午前10時00分~午前11時10分
場所
本庁舎302会議室
出席者
出席委員(13名)
古川会長、大橋副会長、あべ委員、いしとび委員、門倉委員、髙畠委員、中町委員、町田委員、宮本委員、村山委員、山本委員、立川警察署長代理、立川消防署長
(行政)
小林副市長、小林都市整備部長、大和田都市計画課長、鈴木都市総務係長、永瀧都市総務係員、舘山都市総務係員、小林都市総務係員、後藤都市計画係長、小澤都市計画係員、斉藤都市計画係員
議題
- 案件審査会
諮問第3号 立川都市計画都市高速鉄道 東日本旅客鉃道南武線(東京都決定)(案)に伴う意見書の提出について
諮問第4号 立川都市計画道路 3・4・8号立川駅国立線(東京都決定)(案)に伴う意見書の提出について
諮問第5号 国立都市計画道路 3・4・5号立川青梅線(東京都決定)(案)に伴う意見書の提出について
諮問第6号 次期都市計画マスタープランの策定について - その他
生産緑地地区に関するご質問について(報告)
諮問第3号 立川都市計画都市高速鉄道 東日本旅客鉃道南武線(東京都決定)(案)に伴う意見書の提出について
東京都では、踏切における交通渋滞、鉄道による地域分断等の問題を解決するため、平成16年6月に「踏切対策基本方針」を策定しました。この中で、東日本旅客鉃道南武線の矢川~ 立川駅付近については、「鉄道立体化の検討対象区間」の一つとして、計画的に踏切対策を進めていく区間に位置付けています。
東日本旅客鉃道南武線の谷保駅~ 立川駅間では、幹線街路である立川3 ・4 ・8 号線や国立3 ・3 ・1 5 号線等が鉄道と平面交差しています。これらの平面交差箇所は「開かずの踏切」や「ボトルネック踏切」となっている踏切もあり、交通渋滞や鉄道による地域分断等が課題となっています。
こうしたことから、本都市計画案は、東日本旅客鉃道南武線の谷保駅~ 立川駅間において、踏切による交通渋滞の解消及び沿線市街地の一体的なまちづくりの推進等を目的として、連続立体交差事業を実施するため、都市計画を変更するものです。
この変更にあたり、東京都より都市計画法第21条第2項の規定において準用する同法第18条第1項の規定により、令和7年8月7日付け7都市基交第700号にて意見照会を受けましたので、これに対する意見書の提出について貴審議会に諮問するものです。
諮問第3号については、原案は妥当であると答申されました。
諮問第4号 立川都市計画道路 3・4・8号立川駅国立線(東京都決定)(案)に伴う意見書の提出について
立川都市計画道路3 ・4 ・8号線立川駅国立線( 以下「立川駅国立線」という) は、立川市柴崎町地三丁目を起点とし、立川市羽衣町二丁目を終点とする、延長約1 . 6キロメートルの路線です。
立川駅国立線のうち、立川市錦町一丁目から立川市羽衣町一丁目までの約400メートルの区間は、東日本旅客鉃道南武線谷保駅から立川駅間の連続立体交差化にあわせて、南武線との交差部付近の構造を立体構造から平面構造に変更するものです。
また、この変更にあわせて立川駅国立線の一部幅員を変更するとともに、全線で車線の数を2車線に決定します。
この変更にあたり、東京都より都市計画法第21条第2項の規定において準用する同法第18条第1項の規定により、令和7年9月12日付け7都市基街第209号にて意見照会を受けましたので、これに対する意見書の提出について貴審議会に諮問するものです。
諮問第4号については、原案は妥当であると答申されました。
諮問第5号 国立都市計画道路 3・4・5号立川青梅線(東京都決定)(案)に伴う意見書の提出について
国立都市計画道路3・4・5号立川青梅線は、多摩東西主要4路線の一つである新奥多摩街道の一部を形成し、国立市富士見台一丁目を起点とし、国立市青柳三丁目を終点とする延長約3キロメートルの路線です。
当該路線は、多摩地域の骨格を形成する重要な都市計画道路であるとともに、多摩地域の広域防災拠点である立川広域防災基地へのアクセスルートの一部となっているが、未整備区間が残る路線です。
東京都の基本計画である「2050東京戦略 ~東京 もっとよくなる~」では、「インフラ・交通」、「都市の強靭化」の各戦略において、多摩南北道路・東西道路の整備推進、広域防災拠点へのアクセスルートとなる道路等の事業推進を掲げています。
また、東京都と特別区及び26市2町が平成28年に策定した「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」において、令和7年度までに優先的に整備すべき路線として選定されています。
本計画は、東日本旅客鉄道南武線の連続立体交差化に併せて、南武線との交差部付近の構造を立体構造から平面構造に変更するものです。
また、この変更にあわせて両路線の幅員及び区域を変更するとともに、車線の数を定めます。
この変更にあたり、東京都より都市計画法第21条第2項の規定において準用する同法第18条第1項の規定により、令和7年9月12日付け7都市基街第216号にて意見照会を受けましたので、これに対する意見書の提出について貴審議会に諮問するものです。
諮問第5号については、原案は妥当であると答申されました。
諮問第6号 次期都市計画マスタープランの策定について
「立川市都市計画マスタープラン」は、まちづくりの具体性ある将来ビジョンを確立し、地区別のあるべき市街地像を示すとともに、地域別の整備課題に応じた整備方針、地域の都市生活、経済活動等を支える諸施設の計画等をきめ細かくかつ総合的に定め、本市が定める都市計画の方針として定めるため、平成13年3月に当初策定、平成23年3月及び平成29年6月に見直しを行いました。
本市はこれまで「立川市都市計画マスタープラン」に基づき、計画的なまちづくりを進めてまいりましたが、社会環境や、まちづくりの動向等、本市のまちづくりを取り巻く状況は大きく変化しています。このような状況のなかで、本計画と整合を図るべき「多摩部19都市計画 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」の改定(令和3年3月)および「立川市第5次長期総合計画」が策定(令和7年4月)されたことから、これらに整合を図る必要があると考えます。
ついては、次期の立川市都市計画マスタープラン(原案)を作成しましたので、貴審議会の意見を求めます。
諮問第6号については、原案は妥当であると答申されました。
関連ファイル
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立川市都市計画審議会議事の要旨(令和8年2月16日) (PDF 123.8 KB)
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立川市都市計画審議会(諮問第3号~5号意見照会) (PDF 233.4 KB)
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立川市都市計画審議会(諮問第3号関係配布資料) (PDF 7.9 MB)
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立川市都市計画審議会(諮問第4号関係配布資料1) (PDF 3.4 MB)
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立川市都市計画審議会(諮問第4号関係配布資料2) (PDF 9.8 MB)
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立川市都市計画審議会(諮問第5号関係配布資料1) (PDF 6.3 MB)
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立川市都市計画審議会(諮問第5号関係配布資料2) (PDF 807.5 KB)
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立川市都市計画審議会(諮問第6号関係配布資料1) (PDF 809.2 KB)
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立川市都市計画審議会(諮問第6号関係配布資料2) (PDF 413.2 KB)
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立川市都市計画審議会(諮問第6号関係配布資料3) (PDF 707.4 KB)
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立川市都市計画審議会(諮問第6号関係配布資料4 第1章~第4章) (PDF 13.4 MB)
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立川市都市計画審議会(諮問第6号関係配布資料4 第5章~第6章) (PDF 15.8 MB)
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立川市都市計画審議会(生産緑地地区に関するご質問について(報告)) (PDF 111.8 KB)
配布資料等については、都市計画課窓口(市役所2階73番窓口)で閲覧することができます。
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このページに関するお問い合わせ
都市整備部 都市計画課 都市総務係
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